無意識が現実化していることを、
「意識する」って・・・なんだかおかしな言い回しですが、
わざわざ「意識」することで
現実化のスピードをあげられると確信しています。
私たちの考えることが現実化している、
というのは、
自分たちの机まわりをみてもらえれば一目瞭然です。
気にって買ったペン、ノート、
考えに考えてかったノートPC,
使いやすいと思っているバインダーや
ワードやエクセルにしても「自分が選択した」
フォントや書式スタイルになっていませんか?
このように、自分の周りのもの「すべて」が
私が考えた、意識した「もの」で埋め尽くされています。
お金の大きさが自分を幸せしてくれるのではない、
と確信している私は
このように考えています。
自分で自分の機嫌をとれるかどうか、が
この世を去る時に、
ああ幸せだった、ありがとう、と思える人生なのではないかと。
自分で自分の機嫌をとる、
というのは、
自分という「人間」が
★何を求め
★何が好きで
★何をやりたいか
ということを明確にできたとき、
「お金」というエネルギーに頼ることなく
次々と自分の機嫌をとりながら「夢」を叶えていくのだと
考えています。
少し前までは
「お金」があれば何でも叶えられる、と思っていました。
「お金」で「時間」や「人生体験」も買えると思っていました。
半分、正しいと今でも思っていますが、
問題なのは、「自分がそれをやりたいと思っているかどうか」という点です。
時間をお金で買うことに、萌え萌えする自分であれば
自分で自分の機嫌をとれる、と思います。
しかし・・・私の場合は異なりました。
本当に自分が求めていること・ものは何なのか。
ネタコをおこして♪人体実験♪を繰り返して
確信を深めていっているのです。
今回は、水野ちゃんが「実は思っていた望み」
が現実化した話です。
無意識が「望んでいた」サプライズ・バースデイを
すっかり「意識」は忘れていましたが、
サプライ・バースデイが始まって、
無意識を「思い出して」「意識」しました。
ああ・・・私、これを体験したかったんだ、と。
この話の一例が、
無意識で叶ったことを「意識」する、ということです。
私たちはすべて無意識のことを現実化させています。
ノートもペンも、スマホもPCも、、、洋服も、、すべてです。
私が「これが欲しい」「こうやりたい」「これを経験したい」
と思ったことが現実化していることを忘れているだけなのです。
であれば、、、
何でも叶う、というのは真実ですね。確信です。
電気のスイッチを押せば、電気が点く、のと一緒です。
ネタコが何を望み、何を体験したがっているか。
それを叶え続けたら、思う存分、幸せを感じられるだろう。
私の人体実験はこれを確信するために続けているのです。
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